damgamerkezi.com | 81,000円引き 【希少ワンピースバック良反響】カールヘフナー 4/4 バイオリン

シロップヴァイオリン工房 工房長様 ご返信ありがとうございました。ぽぽろん

ぽぽろん様 ご連絡ありがとうございます。 お見栄え含め、魅かれるもののあるご縁というものは大切なつながりとなります。 ご検討に際して、引き続き、悩まれることも多いかと存じます。些細なことでも、何なりとお問い合わせくださいませ。 良いご縁になりますように。 シロップ・ヴァイオリン工房 工房長　汰紗伽 拡臣

シロップヴァイオリン工房 タサカ様 こんばんは。 詳しく解説いただきありがとうございます。 音を出せる技術はまだまだですので、子供にはまだ早いのかなと思います。 しかし、惹かれるのも出会ったのもご縁ですので、併せて検討したいと思います。 宜しくお願いいたします。 ぽぽろん

ぽぽろん様 少しでもお役に立てておりましたら幸いです。 ※返信お待たせいたしました。これ以降は本日の来店予約もございませんので、返信もスムーズに対応可能かと存じます。 スズキの580番の違いでございますが、スズキの580については艶のある優しさのある印象と、ヘフナーについては優しさは弦などの特徴で補いつつ、特製としては渇きの強い土の香りがするようなレコード感のある粒なりの音色が特徴的な品となります。これはオールドの機体などに表れやすい特徴の印象となり、ご趣向によって選択されることをお勧めいたします。 その違いは一定の技量のあられるミドルクラスの方とのことですので感じていただける違いかと存じます。 ご検討のご参考としていただけましたら幸いでございます。 引き続きよろしくお願いいたします。 シロップ・ヴァイオリン工房 工房長　汰紗伽 拡臣

シロップヴァイオリン工房長 タサカ様 早速、ご返答たまわり、誠に恐れ入ります。 子供も一目惚れしまして、 予算を大幅に越えますが、 親子ともに惹かれて検討をさせていただいております。 スズキの580番と比較した場合、やはり響き、音色の違いが大幅に異なるものでしょうか。 もしくは、好みの違いの範囲なのでしょうか。 急ぎませんがご教示いただければ幸いでございます。 宜しくお願いいたします。 ぽぽろん

ぽぽろん こちらでもコメントくださりましてありがとうございます。 工房長のタサカでございます。 お問合せの件、以下、ご検討の参考にしていただけましたら幸いでございます。 製造番号は16540となり、モデルは現地モデルと想定されるため、日本の代理店主観で付与される特有のモデルランクは付与されておりませんが、現在のヘフナー社が中国製造が主流となるよりもずっと以前の品となり、非常に渇きの良い枯れた木材を使用した粒なりの音色の表情がわかる素直な発音の逸品となります。 実は私自身、カールヘフナー社のこうした往年のモデルの品々が好きで、こちらのモデルを気にかけてくださって、とっても嬉しく思います。 また、製造年度については、記載なく明確では御座いませんが、渇きの良さなどからも、十分に半世紀以上の時を経ていることと見立てられます。 その他、引き続き、ご質問などございましたら、お気兼ねなく、何なりとメッセージ頂けましたら幸いでございます。 こちらのヘフナーが良いご縁となりましたらうれしく思います。 シロップ・ヴァイオリン工房 工房長　汰紗伽 拡臣

シロップヴァイオリン工房 タサカ工場長様 ☆製造番号は15000番、 　モデルは700、 　くらいでしょうか。 ☆併せてお尋ねさせていただきます。

シロップヴァイオリン工房 工場長様 度々コメント失礼いたします。 こちらの、お品の製造年はどのくらいになりますでしょうか。 予算を越えておりますが どうしても惹かれるもので、ご存知であればおおよそでも教えていただけると幸いです。 宜しくお願いいたします。 ぽぽろん

コルネッホ様 コメントくださりましてありがとうございます。 お問い合わせ頂いております件、そのほかのお品におきましても、皆さまには一律して表示のお値段にてご検討をお願いしております手前、大変恐縮ではございますが、表示のお値段でのご検討をご理解いただけましたら幸いでございます。 勿論、そのほかにも、ご検討のさなかで、ご質問などあられようかと思いますので、お気兼ねなく、何なりとメッセージ頂けましたら幸いでございます。 こちらのお品が、コルネッホ様にとって素敵なご縁となりますことを願っております。 シロップ・ヴァイオリン工房 工房長　汰紗伽 拡臣

なるほど。そうですね。わかりました！ こちらの楽器はお値引きなどは対応しておりますでしょうか？

コルネッホ様 こちらこそ、ご検討の一つとしていただけましてうれしく思います。 当工房は大阪でございますゆえ、なかなかお越しいただいての試奏は難しいかと存じますが、少しでもご質問についてお応えできるようつとめてまいります。 また、オンラインでの音色の視聴でございますが、録音環境や視聴環境により大きく再現性が異なってくることや、肝心の奥行と言いますか、立体感の再現がもっとも音色の余韻や発音の瞬発力やボウイングからの初速などは特に音色の好みを分けるところにもかかわらず、最も電子音での再現が困難なものとなりますことから、皆さまには一律してオンラインでの収録公開はお断りさせていただいておりますこと、ご理解のほど宜しくお願い致します。 また、その他、都度のご質問でも構いませんので、何なりとお問い合わせくださいませ。 引き続き宜しくお願い致します。 工房長　汰紗伽 拡臣

なるほど、そうなんですね！ご丁寧な説明をありがとうございます。ちなみに工房はどちらにありますか？東京とかなら直接行って音を聴くこともできますが。もしくはYouTubeの限定公開などで音を聴くことは難しいでしょうか？

コルネッホ様 ご返信くださりましてありがとうございます。 お問い合わせいただいております件、現状の型番とは全く異なる形での製造ラインとなりますので、現状のように型式での判別は出来ないお品となります。 こうした年式の品々は代理店を通して国内へ輸入される段階で代理店により出来具合や木材選別されつつグレードラベルを貼り付けられる場合もございますが、こちらはそういったラベルのない現地の買い付けのワンピースバックのお品と考えられます。 また、現状の中国製造を含む体制ではなく、ドイツ国内での熟練の職人立ちによって作られていることと、当機当機はの黒点のある木材選定で、日本でいところのスズキの中の特モデルのような特筆的な渇きの良さからくる地鳴りのようなパワフルな印象が素敵な音色のお品でございます。 ご参考にしていただけましたら幸いでございます。 引き続き、お気兼ねなく、何なりとメッセージ頂けましたら幸いでございます。 シロップ・ヴァイオリン工房 工房長　汰紗伽 拡臣

なるほどです！ありがとうございます。あと、カールヘフナーのカタログを見ると、5桁のものがないんですが、どういったものになるんでしょうか？ スクールとかコンサートとか4種類あると書いてありましたが。

コルネッホ様 お問い合わせくださりましてありがとうございます。 シロップ・ヴァイオリン工房の工房長を務めさせて頂いております汰紗伽 拡臣と申します。宜しくお願い致します。 こちらのお品、番号から類推するにどれだけ若く見積もっても1970年代となるため50年は経過している品とお見立ていたします。 ご参考にしていただけましたら幸いでございます。 また、今や残りの少ない当時のヘフナー社のカラーニスで当工房にて表層のコートをさせて頂いておりますが、往年のヘフナーの良挺に見られるニスの変化によってできるニス同士の引っ張り合いによる表層のキラキラした表情を現代に見ることができる希少な品となっております。 ご検討の材料としていただけましたら幸いでございます。 こちらのお品がコルネッホ様にとって素敵なご縁となりますことを願っております。 今後とも末永くよろしくお願いいたします。 シロップ・ヴァイオリン工房 工房長　汰紗伽 拡臣

こちらは何年くらいのものかわかりませんか？

工房長さま ご丁寧にお返事いただきありがとうございました。 またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

まどか様 コメントくださりましてありがとうございます。 シロップ・ヴァイオリン工房の工房長を務めさせて頂いております汰紗伽拡臣でございます。 お問い合わせいただいておりました件、Gill工房のお品は、おそらくNo.56ではなく、当工房で一昨日までお取り扱いさせていただいておいたもう一つ上位のNo.58のことかと存じます。 該当のお品につきましては、実店舗のお客さまとのご縁で売約済みとなってしまいましたゆえ、その段階でリアルタイムに公式ウェブなどからも売約済みとして販売終了とさせていただいておりますこと、あしからずご了承くださいませ。 引き続き、ご縁を感じていただけるお品などございましたら、お電話やコメントなどお気兼ねなく頂けましたら、可能な限りまどか様にとっての素敵なご縁を提供できるようご提案させていただけましたらと思います。 引き続き宜しくお願い致します。 素敵なヴァイオリンライフを。 シロップ・ヴァイオリン工房 工房長　汰紗伽 拡臣

こちらのコメント欄から失礼いたします。 少し前にハインリヒギルの56番？を出品されていたかと思うのですが そちらは店舗等で売れてしまったのでしょうか。 54番はたまに見るものの、56番は珍しいなと思い気になっていたのですが 私の予算を少しはみ出していたのでぐずぐずしておりました。 私の記憶違いでしたら恐縮です。 また、こちらの商品と関係ない質問で申し訳ありません。