damgamerkezi.com | 10.0%割引 書道 硯 雄勝硯8① 大硯

販売価格 :
¥15,300円 ¥13,770円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細
ホビー・楽器・アート
書道用具
みにすた@感動硯作家です。

書画をかくのがもっと楽しくなる、墨をする時間が楽しくなる硯を作っています。

みにすた流の硯チューニング(墨池墨堂の作り変え)した雄勝硯です。

宮城県の雄勝石を使った硯です。
雄勝硯組合でかなり昔に販売された硯の様に見えます。

石もムラが無くよい雰囲気です。
墨池を大きく深くとられているので、墨量たっぷり使いたい方に特によいと思います。

墨おりよく、墨が滑らかにすれて発墨します。濃墨から淡墨まで墨色が良く、グラデーションも出て、伸びもよいので息の長いよい線が書けると思います。

仮名(~全紙)、漢字(~全紙)、水墨画によいです。
油煙から青墨、松煙墨までよい墨色が出ます。

サイズ:22.6×15.1×3.1cm
重量:1㎏超(1.8㎏程度)

*墨と同梱であれば墨を300円/本お値引きしております。
*発送は輸送補償のあるメルカリ便を使用しています。

#みにすた硯(感動硯)
↑硯の一覧をはこちらをクリックください。
販売中のみ表示にチェックをつけると、より見やすいです。

硯チューニング:墨おり、墨色、墨の伸びを良くして、よい書画が書ける様にする整備の事です。書画が上手くなった気がするとよく言われます。墨消費が2/3~1/2程度になると思います。

書 書道具 
かな 仮名 漢字 
日本画 水墨画 墨絵 
絵手紙 油煙 茶墨
端渓硯
書道・習字用品...硯、墨、半紙、筆、文鎮、書道セット、その他
筆、墨、硯、紙

商品の情報

商品の状態目立った傷や汚れなし

アート用品
書道 硯 雄勝硯8① 大硯 画像1

書道 硯 雄勝硯8① 大硯 画像2

書道 硯 雄勝硯8① 大硯 画像3

書道 硯 雄勝硯8① 大硯 画像4

書道 硯 雄勝硯8① 大硯 画像5

  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    120件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    はい。 よろしくお願いいたします。 まぁ、私のお勧めより、ご自身が納得いくものをご選択ください。その方がよいと思います。

    4.9

    詳しいご返信ありがとうございました。いただいたお話を参考に、検討してみます。引き続きよろしくお願いいたします。

    4.8

    なるほど。 そういう事ですか。 としたら、前提を置きますが、 自宅と同じ感じで会で使いたいなら、 書道 硯 雄勝硯8① 大硯 会の時間は短いだろうと想像して、黒くなるのが速いのがよいなら、 書道 硯 端渓硯 8② 大硯 8吋 会の時間は短いだろうと想像して、黒くなるのが速いのがよいなら、かつ、草書なので墨の伸びもみたいなら 書道 硯 若田硯0① 大硯 10吋 かな、です。 そういう事情なら、 個人的な好みも入れてお勧めしてみると、若田硯の0①かな?って気がします。 墨の伸びが特によいので、草書だとまた違った感じで会で使えると思います。 特に気に入れば、自宅と会に置くのを入れ替えてもよいでしょうしね。 って思います。 まぁ、どれを選んでも後悔は無さそうなので、お好みでどうぞ。

    5

    詳しいご返信ありがとうございました。自宅用には雨畑硯を去年みにすた様から購入させていただきました。謙慎展や読売書法展の仕上げに使っていて、とても満足しています。今回は月に1〜2回通うことになった会に置いておく別の硯を求めたく思っています。自宅から2時間近くかかるので、硯を持参するのは重い上に、落としたりすることが心配なためです。その会は練習から磨った墨を使い、半切に3字から7字くらいの草書を書きます。最終的には年に1回開催しているその会の展覧会に出品することになります。毎回使う墨の量が多いので、墨おりが良い大硯を求めたく思っているのですが、このような用途にお薦めいただける大硯はございますでしょうか?

    4.9

    コメントありがとうございます。 墨おりが抜群によく、とよく、の違いは墨おりに関してほとんどないです。どの硯も抜群に墨おりがよい、と言っても、説明と違うと言われないレベルにはあると思います。 抜群にって書いてないのは、墨おりのよしあし程度で見て欲しくない硯です。他の要素を強調したいので、抜群と書いてないって感じです。 まぁ、廉価めの硯に抜群って書く事が多いです。そこを見る方が多いので。ただ、恐ろしく墨おりよいな、ってにも抜群とは書いています。 墨おりよい、とか、抜群とか、恐ろしく、とか。。 他に、墨色よい、粒度細かく、とかもそうですが、定性的すぎて人に伝わらないので、その背後に意味を含めています。 硯は、何に使われるか、その頻度次第で薦める物が変わってきます。 人にあう硯は、ひとそれぞれ違うと思っています。 主に書く種類、主なサイズ、経験(社中展とか公募展とかなに目指してるとか)あたりをご教授いただければ、お勧めできます。

    4.8

    お忙しいところ失礼します。硯の説明の中で、「墨おりよく」と墨おりが抜群によく」の2つの解説文を目にしますが、「抜群」の解説がある方が墨おりが良いと受け止めてよろしいでしょうか?この雄勝8と端渓4・8、龍渓2、若田0の5つでどれを選んだら良いか迷っており伺ってみました。よろしくお願いいたします。